「節約しなきゃとは思うけど、何から手をつければいいか分からない」
「固定費が大事なのは分かるけど、失敗したくない」
こんなふうに思って、結局なにも変えられないまま時間だけが過ぎていませんか?
実は、節約がうまくいかない人の多くは、やり方が間違っているのではなく、順番を間違えているだけです。
私自身、固定費を見直す前は「面倒そう」「不安」「本当に効果あるの?」と感じていました。
ですが、順番を意識して一つずつ見直した結果、生活の満足度を下げることなく固定費を減らすことができました。
この記事では、
- なぜ固定費は「順番」が重要なのか
- 最初に手をつけるべき固定費
- 後回しでいい固定費
- 失敗しない考え方
を、実体験ベースで分かりやすく解説します。
結論|固定費は「簡単・効果大・戻せるもの」からやる
先に結論です。
固定費は、簡単に変えられて、効果が大きく、元に戻せるものから手をつけるのが正解です。
逆に、
- 我慢が必要なもの
- 生活に直結しすぎるもの
- 判断が難しいもの
から始めると、ほぼ確実に挫折します。
節約は気合ではなく、設計です。
なぜ固定費は順番が9割なのか?
固定費の見直しで失敗する人には共通点があります。
- いきなり食費を削る
- 生活の質を下げる
- 効果が小さいところから始める
これでは続きません。
一方で、うまくいく人は
- 一度変えたら自動で効果が続く
- 生活への影響が少ない
- 「やってよかった」とすぐ実感できる
この順番で進めています。
固定費を下げるおすすめの順番
通信費(スマホ・Wi-Fi)
最初にやるべき固定費は通信費です。
理由は明確で、
- 金額インパクトが大きい
- 生活への影響が少ない
- 合わなければ戻せる
からです。
私は現在、Wi-Fiを引かずに楽天モバイル無制限プラン1本で生活しています。
結果として、
- 通信費は月3,000円台
- 動画・SNS・PC作業も問題なし
通信費は「高いまま我慢するもの」ではなく、選び直すだけで下がる固定費です。
電気代(電力会社の見直し)
次におすすめなのが電気代です。
多くの人が不安に感じますが、
- 電気の質は変わらない
- 使い方も変えなくていい
- 手続きはネットで完結
実際に変えてみると「なぜ今まで放置していたんだろう」と思うレベルでした。
私の場合、何も我慢せずに月2,600円の削減。
生活は一切変わっていません。
サブスク・使っていない固定費
次は、気づかないうちに増えている固定費です。
- 動画配信
- 音楽
- アプリ
- 会員費
一つひとつは安くても、合計すると毎月数千円になることも珍しくありません。
私はそもそもサブスクを極力持たない生活を選んでいます。
理由は簡単で、「なくても困らないことが多い」からです。
保険(焦らなくていい)
保険は金額が大きいですが、
順番としては後でOKです。
- 判断が難しい
- 不安を煽られやすい
- 知識が必要
通信費や電気代で「固定費を下げても大丈夫」という成功体験を積んでから落ち着いて考えるのがベストです。
家賃(最後でいい)
家賃は固定費の中で最も効果が大きいですが、
- 簡単に変えられない
- 生活への影響が大きい
だからこそ最後です。
今すぐ下げなくても、「次に引っ越すならこの考え方で選ぶ」
それだけで十分です。
やってはいけない固定費の下げ方
食費・娯楽費から削ることです。
- 我慢が必要
- ストレスが溜まる
- リバウンドする
これが「節約が続かない原因」になりやすいです。
固定費を下げると何が変わるのか?
私が一番感じた変化は、お金の不安が減ったことです。
- 毎月の支出が予測できる
- 使っていないお金が減る
- 「なんとなく不安」がなくなる
固定費は、下げるほど生活が安定します。
固定費見直しは「一度やれば終わり」
ポイントはここです。
- 食費 → 毎日意識が必要
- 固定費 → 一度でOK
だからこそ、最初に手をつける価値があります。
まとめ|迷ったらこの順番だけ覚えておけばいい
最後にまとめます。
- 固定費は順番が9割
- 最初は通信費
- 次に電気代
- その後にサブスク
- 保険・家賃は後回し
節約は我慢ではありません。選び直すだけです。
「何からやればいいか分からない」そう思っていた人こそ、今日ひとつだけ見直してみてください。

コメント