「もう固定費は十分下げている」
「これ以上は我慢しないと無理そう」
そう感じている人は多いと思います。
実際、私もそう思っていました。
サブスクは契約していない。保険にも入っていない。
それでも、固定費を見直したことで毎月の支出は確実に下がりました。
この記事では、生活レベルを落とさず、極端な節約もせず、現実的にどれくらい変わったのかを正直に書きます。
見直し前の固定費
まず、見直し前の固定費です。
固定費(見直し前)
- スマホ+Wi-Fi:10,000円
- 電気代:
・冬:7,000円
・夏:6,000円
・それ以外の月:ほぼ変動なし - ガス代:3,000円
- サブスク:0円
- 保険:0円
通信費と電気代にはまだ余地がありました。
一番効果が大きかったのは通信費の見直し
まず手をつけたのは通信費です。
見直し前
- スマホ+Wi-Fi:10,000円
高すぎるわけではありませんが、「自宅にWi-Fiは本当に必要か?」と考えたのがきっかけでした。
見直し後|Wi-Fiをやめてスマホ1本
- 固定回線を解約
- 楽天モバイル無制限プランを利用
約3,300円
差額
- 見直し前:10,000円
- 見直し後:3,300円
▲6,700円/月
動画視聴、SNS、ネット検索、テザリングでの簡単なPC作業。
このレベルなら、Wi-Fiなしでも困ることはほぼありませんでした。
電気代は「我慢」ではなく設定変更だけ
次に見直したのが電気代です。
ここで強調したいのは、生活の快適さはほぼ変えていないという点です。
冬の電気代の変化
見直し前(冬)
- 電気代:約7,000円
- 暖房設定:特に意識せず
見直し後(冬)
- 電気代:約5,000円
- 暖房設定:
・温度20℃
・風量「自動」
▲2,000円
寒さを我慢した感覚はほとんどありません。
設定を固定しただけで、自然と無駄な消費が減りました。
夏の電気代の変化
見直し前(夏)
- 電気代:約6,000円
見直し後(夏)
- 電気代:約4,500円
- 冷房設定:
・温度28℃
・風量「自動」
▲1,500円
こちらも、「暑くて耐えられない」ということはありません。
設定を決めてしまうことで、無意識の使いすぎが減った感覚です。
春・秋の電気代
- 電気代:ほぼ変化なし
無理に削ろうとしなかったのも、結果的によかったと思っています。
ガス代は見直していない
ガス代は最初から低めでした。
- ガス代:3,000円
- 見直し後も変更なし
無理に下げるより、ストレスを増やさないことを優先しました。
見直し後の固定費まとめ
見直し後の固定費はこうなります。
- 通信費:3,300円
- 電気代:
・冬:5,000円
・夏:4,500円
・それ以外:ほぼ同じ - ガス代:3,000円
- サブスク:0円
- 保険:0円
毎月・年間でどれくらい変わった?
月の平均差額イメージ
- 通信費:▲6,700円
- 電気代:
・冬:▲2,000円
・夏:▲1,500円
平均すると毎月7,000〜8,000円前後の削減
年間にすると
約8万〜10万円
すでに節約している状態からでも、これだけの差が生まれました。
固定費を見直して一番良かったこと
お金以上に大きかったのは、気持ちの余裕です。
- 電気を使うたびに気にしない
- 我慢している感覚がない
- 節約を意識しなくても支出が下がる
固定費は、一度整えれば自動で効果が続くのが最大のメリットだと感じました。
まとめ|固定費はまだ下げられる
最後にまとめます。
- サブスクなし・保険なしでも固定費は下げられる
- 通信費の見直しが一番効果大
- 電気代は設定変更だけで下がる
- 我慢しないから続く
節約が続かない人ほど、固定費から整えるのがおすすめです。

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